将棋研究にて(アナログとデジタルの狭間)
AI将棋探究と独自研究
いわゆるデジタルとアナログ。
近年、令和に入って
将棋の研究は大きく変わった。
昭和時代から今まで
プロ棋士の定跡本で研究していた私。
(アナログ)
しかしながら令和現代では
AIで研究するようになった。
(デジタル)
プロ棋士の定跡本では
「これにて先手やや指しやすい」
「形勢不明」「難しい」など・・・
あいまいな表現が多かった。
ところが・・・AI(人工頭脳)は
数値で形勢判断を表示してくれる。
これにより今まで分かりにくかった局面の
形勢判断が数値化により分かりやすくなった。
いわゆる将棋研究のデジタル化だ。
AI探究・相振り飛車の序盤
上図は相振り飛車の序盤
先手と後手とどちらが?指し易いか?
人間の感じ方は違うと思うのだが・・
AIで解析すると先手54%と後手46%と表示
互角と言う事だが数値的に
AIが54%と先手の作戦をやや評価
人感覚では後手陣形の方が54%と
思う人もいるのでは?と。
デジタル化したAI探究だが・・
最後は「自分で考える」が大事と
研究を締めくくる僕なのでした。
by Ueda 3号

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